partsasm.exeをダブルクリックすれば、既にLシリーズが起動中でも
単独で起動出来ます。(モーションエディタmedit.exeも同様)
また、複数でも起動出来ます。
『しかしシェア版L2では使えない、..\dogal2より上のフォルダが見れましぇん(T_T)
L3のパーツアセンブラを使用してます、これなら何処でも見れる。』
という方がいるかも知れませんが、以下の方法できちんと見る事が出来ます。
左のフォルダのツリー表示では、..\dogal2より上のフォルダがマウスでは指定できません。
そこで、ファイル名入力欄にフォルダ名(ディレクトリ名)を指定すれば、そのフォルダに移動できます。
具体的には、..\data\mecha(モーションエディタでは..\data\motion)を入力すればOKです。
パーツアセンブラでファイル→開くを選んだ時に出るの通常のフォルダになる筈です。
そこで、キャンセルをしないでファイルを選べば、次回からそのフォルダでVisualFilerが起動するでしょう。
但しこれにも(ヴィジュアルファイラーの)制限があり、..\data\mechaより上のフォルダにアクセスできません。
が、これにも裏技があってDOSプロンプトからディレクトリ付きでファイル名
指定で起動すれば、どこのフォルダ(ディレクトリ)からでも読み込み可能です。
これが可能なのはパーツアセンブラ起動時のみの1回限りで、それ以降はファイル
指定にヴィジュアルファイラーが起動するので制限されます。