Ans.Q の チュートなリアル

〇 はじめに…

このソフトウェアは条件付きフリーソフトウェアです。ちゃんと条件(スクリプト規定)を守ってくださいね。

〇 Ans.Q とは

周囲の方々に押されて配付したというCGIです。
とりあえず使い方次第みたいで、盛り上がりすぎてるサイトとすぐなくなってしまうサイトと大きく別れてます(笑)
昔、僕のサイトに設置した際には爆笑でしたが…、そうなる保証はありません(^-^;;
とりあえず、前バージョンから一新していますので、Ans.Qファンの方(たぶん居るはず)は納得できるんじゃないでしょうかねぇ(しないだろうなぁ。)
まぁ、適当に…

〇 設置解説

CGI-StaTion には「初心者のための設置講座」があります。
初めての方は、そちらをご覧ください。
ここでは設置経験のある方のための解説を行います。

〇 ファイル構成

全てのファイルを同じディレクトリに置いて下さい。
そのディレクトリのパーミッション(アクセス権)を 777 に設定して下さい。
プロバイダによって指定されている場合もあります。

〇 各ファイルの簡単な説明と補足

※ readme.htm

このファイルです。FTP転送する必要はありません。
Ans.Q全体の説明・注意等が書かれています。

※ ansq.cgiこれにリンクをはると動作します。

CGIのスクリプトプログラムです。
FTPで転送する時はアスキー(テキスト)モードで行い、パーミッション(アクセス権)を 755 に設定して下さい。

※ ansq.log

記録用のファイルです。
FTPで転送する時はアスキー(テキスト)モードで行い、パーミッション(アクセス権)を 666 に設定して下さい。

※ jcode.pl

日本語文字コード変換ライブラリです。
このファイルは決していじらないで下さい。
FTPで転送する時はアスキー(テキスト)モードで行い、パーミッション(アクセス権)を 755 に設定して下さい。

〇 テスト設置する

まずはテスト設置してみましょう。
xxxxx.cgi というファイルをエディタで開きます。

1:#!/usr/local/bin/perl
2:
3:#| xxxxxxxxxx Version x.x
4:#| This script is free.

(左の数字は行数を表します。)

1行目の #!/usr/local/bin/perl はプロバイダによって異なる場合があるので、プロバイダに合わせて書き換えて下さい。
書き換えたら、一度、FTPで転送し、パーミッション(アクセス件)を変更して動作確認を行って下さい、

〇 トラブルシューティング

どうしてもうまくいかない、エラーが頻発する、文字化けがある等、不都合がある場合はトラブルシューティングをご利用ください。
CGI-StaTion にはトラブルシューティングのページがあります。
トップページのクイックリンクでトラブルシューティングを選択して下さい。
「トラブルシューティングでもあかんわぁ」って方は、サポート掲示板をご利用下さい。

〇 オプションの設定

あなたの名前:$admin_name = '';

掲示板の管理者(あなた)の名前を書き込んで下さい。
の部分のみを書き換えてください。

管理人投稿用パスワード:$admin_pass = '';

管理人の名前で投稿され、イタズラされないようにするためのものです。
通常、上の掲示板の管理者で指定した名前で投稿しようとすると拒否され、このパスワードを使うことで投稿が可能となります。
つまり、あなたの名前で投稿する場合は、あなたの名前の代りにこのパスワードを使うと良いのです。
の部分のみを書き換えてください。

あなたのメールアドレス:$admin_email = '';

掲示板の管理者(あなた)のメールアドレスを書き込んで下さい。
の部分のみを書き換えてください。

マスターパスワード:$master = '';

管理用エディタを使うためのパスワードです。
半角英数 8 文字程度で必ず書き換えて下さい。
このパスワードを利用すると、投稿を削除できるようになります。

最大保字数:$reg_max = n;

投稿を何件まで記録するかを設定できます。
デフォルトでは 300 件で、これ以上の投稿があった場合、古い投稿から削除されていきます。
n の部分のみを半角数字で指定して下さい。

1ページに表示する数:$page_max = n;

この掲示板はページという概念があります。
をページという単位で別け、1ページに表示する投稿の数を指定できます。
デフォルトでは 30 件ずつ表示されます。
n の部分のみを半角数字で指定して下さい。

タイトル:$title = "";

掲示板のタイトルです。
タグは使わないで下さい。
の部分のみを書き換えて下さい。

<BODY>タグ:$body = '<BODY >';

<BODY>タグの設定です。
の部分のみを書き換えて下さい。

色関係:$xxxxx_color = '';

タイトル等の色を設定できます。
#xxxxxxx といった 16進数で表現しても、blue といった指定の色で表現しても構いません。
の部分のみを書き換えて下さい。

不正アクセス防止:$check_url = "";

セキュリティ機能です。
他サイトからの掲示板破壊用のプログラムを拒絶します。
滅多なことはないので、普段は利用しないで下さい。
使用する場合は、ここに、この CGI の正確な URL を記述します。
ブラウザ等によってはこれだけで投稿できなくなることもあります。

イタズラ防止:@check_ipad = ();

セキュリティ機能です。
イタズラをする人の投稿を拒否する機能です。
イタズラする人の IPアドレス を記述することで、その IPアドレス からの投稿はできなくなります。
IP アドレスは管理用エディタを起動するとわかります。
[削除] [編集] [xxxxxxxx.ne.jp(xxx.xxx.xxx.xxx)]
の、xxx.xxx.xxx.xxxの部分です。
この数字を書きます。
@check_ipad = ('xxx.xxx.xxx.xxx');
数字は '' の中に書き込むようにしてください。
複数の場合は , で区切って列挙します。
@check_ipad = ('xxx.xxx.xxx.xxx','xxx.xxx.xxx.xxx','xxx.xxx.xxx.xxx');
これで、この IPアドレスからの投稿はできなくなります。
また、ダイアルアップ等で最後の番号が毎回変ることがあります。この場合、
例)
123.456.789.010
123.456.789.011
123.456.789.012 …と変る場合

最初の3つだけを記入すると、4つめはなんでも良くなります。
@check_ipad = ('123.456.789');

IPアドレスで拒否するので、同じ IPアドレス の人全てを拒否してしまうことに注意してください

匿名プロクシ制限:$check_proxy = n;

セキュリティ機能です。
匿名プロクシを使って悪戯する荒らし対策の機能です。
この匿名プロクシ制限と、上の IP アドレス制限で、ほとんどの悪戯相手を撃退可能です。
ただし、このプロクシ制限は関係ない普通の人をも、多く巻き込みます。
プロクシ経由全てを無差別に撃退するため、悪戯でよほど困ってない限り使用しないでください。
n の値を 1 にすれば、撃退します。
0 に戻せば、通常の状態に戻ります。

IPアドレスからリモートホストの取得:$gethostaddr = n;

一部のプロバイダでは、リモートホストをそのままでは取得できません。
もし、リモートホストが数字で表示されるようなら、ここの設定を 1 に設定してみてください。
なお、通常は 0 のままにしてください。
この方法は特殊な操作をしますので、対応していないサーバーでは致命的なエラーとなるためです。
n の部分のみを 0 か 1 に設定して下さい。

jcode.pl のある場所:$jcode = '';

jcode.pl(日本語変換ライブラリ)のある場所(パス)を指定します。
プロバイダによって変えるように指示がある場合にのみ、プロバイダの指示に従って書き換えて下さい。
通常は書き換える必要はありません。
の部分のみを書き換えて下さい。

この CGI のファイルの名前:$cginame = '';

CGIファイルの名前を書いておきます。
プロバイダによってファイル名を書き換えるように指示がある場合にのみ、プロバイダの指示に従って書き換えて下さい(例:xxxxx.cgi は xxxxx.pl に書き換えるよう指示された時など)
通常は書き換える必要はありません。
の部分のみを書き換えて下さい。

記録用ファイル:$logfile = '';

記録用ファイルの設置した場所(パス)を指定します。
プロバイダによって変えるように指示がある場合にのみ、プロバイダの指示に従って書き換えて下さい。
通常は書き換える必要はありません。
の部分のみを書き換えて下さい。

鍵ファイル:$lock1,$lock2 = '';

鍵ファイルを作成させる場所を指定します。
鍵ファイルは自動的に作成・削除されるため、通常は書き換える必要はありません。
しかし、プロバイダから注意がある場合は書き換えてください。
の部分のみを書き換えて下さい。

鍵ファイルの使用:$lock_flag = n;

鍵ファイルの使用の有無は決めます。
プロバイダのサーバーが WinNT の場合、使わない方が良いです。
通常は変更する必要はありません(使って下さい)
n の部分のみを 0 か 1 に設定して下さい。

〇 最後に…

これらのCGIの作成には多大な労力と資金がかかっています(いや、本当に…)
ちゃんと規定とか守って気持ち良く使って下さいです。

で、フリーウェアなんですが、寄付は多いに歓迎しております。
寄付は郵便局でお願いです。

記号 14630    番号 3688441
おなまえ 中澤 重人 (なかざわ しげと)
ダウンロードありがとうございました。
これからも、僕のページともどもよろしくお願いします。

Ans.Q version 1.4

Script written by Shigeto Nakazawa.
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jawa@big.or.jp